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リニューアル提案
中央監視装置のリニューアル
中央監視装置は概ね15年程度経過すると物理的にも設備の経年劣化による不具合やトラブルの発生が生じやすいため更新を推奨しています。当社では、現状の建物の運用・管理状況やご予算に応じて最適な中央監視装置を選定し、納入いたします。建物設備の不具合、トラブルを未然に防ぎ安全と快適を守るために、一定期間を過ぎた中央監視装置はお早めに更新をご検討下さい。
中央監視装置の不具合によるリスクを回避します
設備価値の低下
- 室内温湿度の調整機能の低下
- 中央監視装置で設備の不具合が検知できない
- 設備陳腐化によりエネルギー使用量の把握が出来ない
LCCの増加
- エネルギー使用量が把握できず適切な省エネ化が図れない
- 点検の頻度が増加して人件費が増大する
- 設備老朽化によるエネルギーロスの発生