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ロボット
日本電技の技術×ロボットで、高度な製造工程の自動化を実現
省人化
- 反復作業や作業環境による健康リスク低減
- 人材確保リスクの低減
- 育成等のコストの削減
食の安心
- 人的ミスの削減
- 品質の安定化
- 衛生リスクの削減
- フードディフェンス
生産力
- 生産効率の改善と標準化
- 前後設備の余剰能力活用
- 生産調整力の強化
- 稼働時間の延長
対応力
- ロボット動作の柔軟性
- 段替え時間の削減
- 簡易なプログラム変更
- 付替可能なハンド機構
機能拡張力
- 柔軟なレイアウト
- 丸洗いへの対応
- トレーサビリティ
- 省エネ化(専用機比)
パラレルリンクロボット
双腕ロボット
ご提案ステップ
当社ではテクニカルセンター(東京・東陽町)に実験用のロボットを4台準備し、お客様の商品に応じたロボットのシステム開発を行っています。
お客様のご要望に沿ったテストを随時無料で承っていますので、是非ご利用下さい。
- 改善ポイント発見 お客様からのヒアリングや現場調査により、自動化の改善ポイントを見つけます。
- 自動化構想検討 日本電技が持つノウハウを活かし、自動化による構想をご提案します。
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シミュレーション
導入試算ご提示 ロボットの限界値や必要台数を判断する上でシミュレーションソフトが効果を発揮します。精度の高いシミュレーションソフトと日本電技の経験と実績から、現実的な導入試算をご提示します。 - お見積り 導入試算ご提示後お客様からいただいたフィードバックとあわせて施策を再検討し調整した上でお見積りをご提示します。
導入事例
ピッキングロボット
製造ラインで搬送されている製品を仕分け・ピッキング・梱包します。省人化によるメリットはもちろん搬送効率も高く作業時間の短縮にもつながります。ロボットの種類を使い分けることで様々な搬送工程に利用でき、食品や薬品等衛生的な製造工程実現のためにも活用できます。
パレタイジングロボット
重たい原材料の搬送等を多関節ロボットを活用することで、ヒトでは困難な長時間作業や省スペースでの作業を実現します。
ロボットの見学について
ロボットの見学やワークテストの予約は、テクニカルセンターで受け付けています。